『吠えすぎ対処法』
愛犬の吠えすぎをコントロールする4つのポイント
④犬の気持ち・不安感
何も気にしていないようで、不安感を持つ犬はたくさんいます。
見えない部分にも配慮して不安を取りのぞくことで、
愛犬との絆がとても良好な関係へとつながることでしょう。
●不安感はどう表されているか?
犬は群れで生活する動物ですから、
仲間から自分だけ引き離された場合にはよく吠えます。
飼い主がそばにいないと不安感が強くなるため吠えやすくなります。
外出しようとすると吠えて落ち着きがなくなる、
飼い主の帰宅時にはひとしきり飛びついて、
嬉しさでおもらしするなどの問題が見られれば、
飼い主への依存による強い不安感を持っていると考えられます。
●不安を解消する対処法
まず運動量をたくさん増やすことが大切で、
疲労感からよく寝るようになることで不安感を軽減することができます。
さらに、基本的なしつけを行って、
「オスワリ」の一言で反射的に座るようにしつけておくことで、
飼い主への信頼関係が作られるので、いずれも吠えすぎ防止に役立ちます。
ある程度ドライな関係を作るほうがストレスが少なくて済みます。
犬と飼い主の互いが、適度な自立をすることが大切です。
JKC犬の広場より
何日かにわたり、
『吠えすぎ対処法』について話しましたが、役に立てましたか?
一般的な事例なので、わんちゃんの性格によって個体差がありますので、
出来る限りアドバイスいたしますので、遠慮なくRASAにご相談ください(´∪`*)
☆本日のお客様★
M・シュナウザーのサクラちゃんです!
フルコースでご来店いただきました。
スッキリしましたね♪
シーズーのコロンちゃんです!
フルコースでご来店いただきました。
クリクリ大きな目が、とっても可愛いです(♡˙︶˙♡)
M・ダックスフンドのカイくんです!
部分カットでご来店いただきました。
写真うつり、バッチリですね( ´▽`*)
シーズーの翔くんです!
シャンプーコースでご来店いただきました。
もふもふしてて、癒されます(*´ω`*)
シーズーの蓮くんです!
シャンプーコースでご来店いただきました。
RASAのお母さん犬のショコラに似てきましたね♪
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