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1月1日

『吠えすぎ対処法』
愛犬の吠えすぎをコントロールする4つのポイント
①しつけ
いつでも飼い主の言葉、指示に反応するように習慣づけることができると、
飼い主の判断を信頼するようになります。
犬は落ち着いて吠えすぎが軽減し、
必要なときに指示にきちんと従うことができるようになります。

基本のしつけで愛犬との信頼関係を作る⇒オスワリから。

【吠え癖のコントロールに効果的、オスワリ完璧プログラム】
●普段いる部屋でしつけを開始しよう。
落ち着いた環境で、犬におやつのにおいを嗅がせ、顔を上向きにする。
腰を降ろしたら「オスワリ」と声をかけ、よくほめておやつを与える。
これを数回練習。
次に、何度も練習するうちに、「オスワリ」の言葉を合図と理解するので、
次第に「オスワリ」というだけで、座るようになる。
指示で座ったら毎回必ず声でほめ、おやつを時々与える。

●部屋でできるようになったら外に出て。
室内で確実にできるようになってから、玄関内、玄関から1歩出たところ、
さらに道路に出たところ…、というように範囲を広げて練習を繰り返す。
気の散らない場所で練習を続ければ、少しずつ気の散る場所でもできるようになる。
犬は場所が変わるとできなくなることが多いので、場所を変えたら、
最初から順を追って教えることが大切。
集中できなくても叱ることはしない。


●家から徐々に離れてみよう。
徐々に歩道、曲がり角、電信柱、横断歩道、他人とすれ違うとき、
車が通るとき、子供たちとすれ違うときなど、
あらゆるタイミングで指示を出して「オスワリ」をさせる練習をしよう。
少しでも飼い主の言葉に注意を向けるようになるなど進歩したらほめよう。
完璧にできるようになっても、終わりではない。
愛犬はほめて欲しいと思っているので、おやつは時々でよいが、
言葉でほめることは忘れないように。
                            JKC犬の広場より


今年最初のお客様☆


T・プードルのライムちゃんです!
シャンプーコースでご来店いただきました。
ペロッとでた舌が、可愛いですヽ(*´∇`)ノ


ライムちゃんのお母さんから、差し入れをいただきました♪
クランチってサクサクしてて、美味しいですよねっ!
あっという間になくなっちゃいました(笑)
ありがとうございました(*´꒳`*)
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